スマホやタブレット、IT機器の発達で生活はとても便利になりました。 でも、熱中しすぎると見続けてしまうことありませんか? また塾や家庭学習など、室内で過ごす時間が長くなると遠くや広い範囲を見渡す眼の習慣も身に付きづらくなります。
眼や体は疲れて休みたいのに見続けていると、色々な悪い影響が出てきます。近年若年者の後天性内斜視や近視の増加率が高くなっているのは現代の生活スタイルと無関係ではありません。 でもこれからますます発達する情報化社会でスマホを使わない生活は考えられませんよね。
今までメガネは遠くが見にくいから使うと思われていました。しかし、それが勉強・スマホの負担になっているとしたら…。
これから求められるのは、見るときに緊張をかけない、また緊張をゆるめるためのメガネと目の使い方なのです。
その結果、近視の進行を抑える、苦手な運動を克服するといったことが期待できるようになります。
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認定眼鏡士による米国式21項目検査をベースにした両眼視機能検査でお子様の眼の特徴を確実に分析します。
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ビジョントレーニングはスポーツの為だけではありません。眼と脳と身体のコーディネーションをスムーズに行うことで日常に良い影響を与えることが目的です。
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